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公立専門学校 TAFEの魅力

皆さんこんにちは!

本日はオーストラリアのTAFE(テイフ)について紐解いてみます。2025年1月1日より国外からの学生ビザ申請の優先されるカテゴリーに、”TAFE(公立)のコース”も入ったことを受けて説明させていただきます。

TAFE(テイフ)って何?

TAFEとはTechnical And Further Educationの略でオーストラリアで職業訓練コースを提供している公立の専門学校を指します。各州ごとに形態が少し異なりますが、たいていはTAFE QLD、TAFE NSWなどのように州で一つの団体として運営し(例外の州あり 例:VIC州)、その中でサウスバンクキャンパス(ブリスベン市内の地域名)、ゴールドコーストキャンパスなどのように分かれてコースを開講しております。VIC州はTAFE VICとはうたっているものの、運営自体は各個別のTAFEごとになっており他州とは少し異なっています。
オーストラリアの公立TAFE
QLD州:TAFE QLD
NSW州:TAFE NSW
ACT州:Canberra institute of Technology
SA州:TAFE SA
TAS州:TAFE Tasmania
WA州:TAFE WA(TIWA)
VIC州:Holmesglen Institute, BoxHill Institute, Melbourne Polytechnic Institute, Kangan Institute, Gordon Institute, Chisholm Institute, William Angliss Institute, いくつかの大学の付属TAFEコース
NT州:大学付属TAFEコース

TAFE(テイフ)の特徴

オーストラリア人学生主体: 公立なのでオーストラリア人学生主体です。コース・クラスによっては自分だけが留学生ということもあり得ます。オーストラリア人学生との交流を求めている留学生には最適な環境です。

様々なコースを開講:近年は学校数も増えて競争率が高くなってきているため、コースを削減しているTAFE も多いですが、動物関連、環境系、デザイン系など他にないコースを開講していたりしております。

田舎地域も網羅:オーストラリアはとても広く州と州の間 州境などの地域で勉強したい!というお問い合わせがくることがありますが、やはりそういう地域でも開講しているのは公立TAFEになります。

施設設備が充実:公立ですので、施設・設備にお金をかけられる分、大学と同等の設備仕様となっており、キャンパスライフが楽しめます。TAFEの施設例としてVIC州のHolmesglenのキャンパス紹介をのせておきます。

地元企業とつながりが深い:公立ですので、地元企業とのつながりも強く、合同就職説明会なども頻繁にひらかれるほか、就職相談専門のスタッフやオフィスがあったりなどサポート体制も充実しています。

大学・大学院コースも併設:オーストラリアではもともと専門学校と大学コースの結びつきが強く、関連しているコースであれば大学コースで勉強する科目を半年から1年半免除できたりなど、日本ではあまりできないことができます。その流れから、自分の学校内で学士コースなども開講できれば学生も学校を変えることなく就学ができ、専門学校の特性をいかした学士コースの勉強ができるため、人気です。詳しくは

実はとてもお得です!!TAFEで受ける大学(Bachelor)コース

プライベートカレッジ(私立専門学校)との違い

近年公立TAFEはプライベートカレッジの勢いにおされることが多くなってきてますが(ものすごい数の学校が年々できております)、上記のTAFE(テイフ)の特徴はプライベートカレッジではすべておさえることはできません。年間の学費は上がりますが、その分学習環境や施設設備、サポートなどは充実しています。

最後に、専門学校で勉強できるコース(日本人留学生に人気のコースのご紹介)はこちら

公立TAFEで地域福祉コースを勉強された弊社学生さんの体験記もあわせてご覧ください。

弊社ではオーストラリア全土のTAFEと契約しておりますのでお気軽にご相談ください。

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