皆さん、こんにちは i Edu/留学ネット メルボルン支店です
大学を選ぶ際、どの地域にするのか色々悩まれるかと思います。オーストラリアは6つの州と2つのテリトリー(準州)に分かれていますので、州を選んだとしてもどの地域(田舎OR都会)にするかとても悩みますよね💦
今日はそんな皆さんが地域を選ぶ際の参考になればと思い
『田舎と都会の大学のメリット・デメリット比較』をご紹介させていただきます。
※※各都市の特徴を知りたい方はココをクリックしてブログをご覧ください。
田舎の大学のメリット・デメリット
<メリット>
ここでの田舎の定義は移民局が定義しているエリアCategory2と3を指します。その定義についてはココをクリックしてご確認ください。加えて、各エリアの郵便番号を知りたい方は、ココをクリックしてください。
ローカル(現地)生・オーストラリア人が多い
都会と比較して留学生が少ない分、生活していく中でローカル生やローカルの方々と触れ合う機会が多いです。自然豊かでオーストラリアらしい風景が広がる田舎キャンパスはオーストラリア人との生活を思う存分楽しめます。
卒業生ビザ(Subclass485)の延長が可能になる
卒業生ビザ(Subclass485)を申請する際、田舎で勉強していた方は優遇され卒業ビザ+1年/2年の延長申請が可能になります。Category 2の方はプラス1年、Category 3の方はプラス2年
延長可。※カテゴリーの定義はココからご参照ください。
(こちらは2025年3月現在時点での情報です。移民局の発表により変更されることがございますので、
必ず最新の情報をご確認ください。)
永住権を申請する際の加算ポイントになる
基本的に自分の力で申請する永住権はポイント制となっています。田舎で勉強するとプラスで5ポイントとなるので、永住権を目指している方は田舎で勉強するだけでポイントが付くなんてこんな美味しい話はないですね。ポイント表を確認されたい方はココをクリックしてください。
(こちらは2025年3月現在時点での情報です。移民局の発表により変更されることがございますので、
必ず最新の情報をご確認ください。)
*弊社は留学エージェントとなるため、ビザについては必ずビザエージェントにご確認ください。
仕事の競争率が低い
田舎の方が人口が少ない分、仕事の競争率が低いです。都会だと求人数も多いですが、その分ポジションが取り合いにもなるので、敢えて田舎を選ばれる方もいます。職種によっては1名の求人に都会ですと200人もの応募があることも仕事の競争率が低いところが良いという方は、田舎をご検討ください。
アコモデーションが安い
これは日本も同じですが、田舎に行けば行くほど物価が安くなります。アコモデーションにも大きな違いが出ていて、安いところでは都心の約半分の金額で住めるところもあるようです。
予算を抑えて勉強したいという方にはお勧めです。
<デメリット>
都会と比べると不便
車がないとかなり不便です。電車が通っていないことも多く、基本的にバスを利用するかキャンパス内もしくはキャンパス付近での生活になることもあります。都心にあるようなショッピングモールも遠く、おしゃれな服屋さんに行く❗❗というのは難しいかもしれません。ただし、必要最低限の設備はキャンパス内にあるので、生活に困ることはありません。田舎暮らしが苦でない方にはお勧めですが、都会が大好きな方には不向きです。
他都市への旅行が難しい
公共交通機関があまり便利ではない+空港も遠いパターンがほとんどですので、他都市に移動や他国に旅行ということに、かなりの時間と労力がかかります。田舎で勉強する方は、それも念頭においておく必要がありますね。
学校数が少ない
都心と比較して、学校数は圧倒的に少ないので、学校の選択肢がかなり減ります。特定の学校に行くと決めている方はあまり関係ないですが、今から学校を比較していくという方にはあまりお勧めできません。
都会の大学のメリット・デメリット
<メリット>
とても便利
公共交通機関が整っているので、車が無くても移動が簡単です。エリアによっては近場にショッピングモールがない可能性もありますが、基本的に電車やバス、トラム等で移動できる範囲にはあるので困ることはないと思います。日本大使館や免許等の書類関係手続きをする機関も都心には備わっているので、何かにつけ便利です。
学校の選択肢が多い
都心の方が田舎に比べ学校数が圧倒的に多いので、選択肢も必然的に増えます。選択肢は常に多い方が良いと思いますので、色々な学校から自分にあった学校を探したい方は都心をお勧めします。
イベントが多い
都心の方が市や州が開催するイベント数が圧倒的に多いです。都心の中でもメルボルンやシドニーは特にイベントが多く、ほぼ毎月どこかしらでイベントが開催されています。イベントに沢山参加し充実した生活を送りたい方は都心をお勧めします。
求人数が多い
日本も同じですが、田舎より都会の方が仕事の求人数が多いです。特定のポジションを獲得するには競争率はやはり高いですが、仕事の種類や求人の数自体は多いので、とりあえずバイトができたら良いという方は都心の方が仕事を見つけやすいかもしれませんね。加えて、大企業は都心に本社を構えていることが多いので、そういった企業をインターンシップ等で狙っている方は都心をお勧めします。
<デメリット>
ローカル生・オーストラリア人と触れ合う機会が比較的少ない
オーストラリアでは都心部に70%以上の人々が住んでいるといわれており、ここには留学生、長期滞在の他国籍も数多く含まれていますので、アジア人が多い!とか一定の国籍の人ばかりみかけるなどの現象が地域によって多くあります。参加するコミュニティ、大学、コースによっては現地の人とのかかわりが少ないと感じるのは都市部のほうが多いです。
仕事(特定のポジション)の競争率が高い
人気のポジションにはたくさんの人が応募するため、競争率があがり、自分が何か突出した資格や経験を持っていない限り、なかなか自分に希望のポジションがめぐってこない可能性があります。ただその分求人数は多いので、応募する数を増やしたりなどで対策をねりましょう。
アコモデーションが高い
オーストラリアは年々住居費がうなぎ上りに値上がりしており、それは都市部で深刻です。家賃の値上がりは留学生に人気のシェアハウスの家賃に影響します。毎年10%前後の値上がりを続けており昨年の家賃の中間価格はシドニーで週770ドル(日本円で約7万円)までになっています。シェアハウスも都市部は一人部屋を見つけようと思うと高く、安めの家賃は一部屋を何人かで共有するシェアルームと思ってもらったほうがいいですね。
ビザの優遇がない(規定通りなので、プラスαでビザの期間申請はできません。)
オーストラリア政府は人口増加が激しい都市部よりも、田舎での生活を希望する人を増やすような対策を考えており、田舎での就職、田舎で何年住む、などの条件でビザを取得しやすくする傾向が近年あります。都市部には人はもう十分と思っているので、優遇はなしで審査がなされます。
以上、田舎と都会の学校のメリット・デメリットでした。大学を選ぶ際、学校のエリアについて悩んでいる方はこのブログを参考にしてください。 田舎の大学・都会の大学どちらにも
魅力的な特徴がありますので、しっかりとご検討ください。
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