オーストラリア高校留学 憧れの寮生活

この記事は2023年7月に公開されました。ビザの要件・学費・制度はその後変更されている場合があります。最新の情報はLINEの無料相談でご確認ください。

 

 今年の4月の末からオーストラリアの  メルボルンで女子校に通い始めました!

 

こんにちは!私は今年の4月末からオーストラリア、メルボルンで女子校に通っています。

普段は学校からトラム*で10分ほどに位置する学生寮で楽しく暮らしています

今回は私が生活している寮について取り上げて紹介していこうと思います

         

これがトラムです。メルボルンではメジャーな交通手段です

 

 

寮ではご飯を食べたり 勉強したり おしゃべりしたり ショッピングに行ったり

何もかもを友達と過ごすことができます。まるで毎日がお泊まり会のようです!

 

寮の目の前の通りには何本かトラムが通っていて交通の弁もよく、また、たくさんのお店が並んでいるのでショッピングを楽しむことができます。

 

電車の駅も近いのでシティへもお手軽にいけます

 

お寿司やさんや日本のスーパーもいくつかお店を構えています

日本のお寿司屋さんとはとても違っていてお寿司ロールの中にはフライドチキンやチーズなどが入っていたりします

私のお気に入りはとびっこアボカドです

    

 

 

毎週日曜には、徒歩五分のところのスーパーマーケットの駐車場でサンデーマーケットが開かれていて退屈することはありません

 

 

 

 

寮では20人ほどの学生が生活しています。

中国や香港などのアジア圏からの学生もいればオーストラリアの田舎の方からの学生もいて様々な文化が混在していますが、ほとんどがオーストラリア出身です。

みんな明るく毎日寮の中には笑いが絶えません

 

 

私は留学中はホームステイではなく寮で生活したいなと思っていました。

なぜなら、寮なら私と同じ境遇にいる人にたくさん会えるからです

みんなが私と同じように親元を離れ生活しています。

私がホームシックにならなかったのはそのおかげであると思います

 

また、ホームステイだと親切でない人に当たってしまったり、ホストと合わなかったりする可能性があると思ったからです。

実際、何人かの私の友達はホストと合わず、しんどい思いをしたと聞きました

 

 

 

 

寮生活

 

おはよう

毎朝寮のスタッフさんが各部屋を周って起こしに来てくれます

前日の夜に起こして欲しい時間を伝えます。私はいつも6時半に起こしてもらっています

早い子だと5時代に起こしてもらっているようです

 

万一二度寝してしまっても7時にもう一度部屋を周りに来てくれます!

私は何度かそのスヌーズ機能に助けられています

 

 

朝ごはん

朝ごはんはキッチンに用意されたパンやシリアル、ジュース、ヨーグルト、そして卵料理やハッシュドポテトなどを自分でとって食べることができます。

たくさん種類があるので毎日違うものを試すのもワクワクして楽しいです

 

毎週金曜日の朝にはフレンチトーストが出て、それが私のお気に入りです。

  

 

毎タームに一度ほど生徒たちみんなで朝ごはんを外に食べに行くようで、私も一度寮の近くのカフェに連れて行ってもらいました

 

メルボルンはカフェの街なので至る所にカフェがあります

おしゃれなカフェたちにとてもワクワクします

 

出発

朝ごはんを食べて、準備ができたら7時45分頃に寮を出て学校へ向かいます

 

学校はトラムで10分ほどのところにあります。

寮が学校から離れたところにあるなんて変わっていますよね。ここの寮の方針で、寮を学校から物理的に離すことで精神的にも学校から離れることができます

学校に縛られず、より寮をアットホームに感じられてとてもいい考えだと思います

         

トラムに乗ると近所の他の女子校や男子校の制服を着た学生たちが多く見られます。

トラムは一本逃すと大変です。先日寝坊して8時に寮を出てトラムの駅に走りました

トラムはちょうど私の目の前で最寄りの駅から出発して行きました。

私は次のトラムが来るまで45分も待ち、結局その日は一限に30分遅刻しました

多くの寮生たちは私より早く寮を出て図書室で勉強したりジムで筋トレをしたりしています。

私は早起きは苦手なのでいつもギリギリに学校に着く時間のトラムに乗っています。

 

日本人はバスタブが恋しい

学校から帰ると私はまずシャワーを浴びます。

シャワーは共用ですが、いくつもシャワールームがあるので混んでいて待たないといけないということはありません

シャワールームは毎日綺麗に掃除がなされ、とても清潔に保たれています

           

ただ日本人としてはバスタブを恋しく思います

また、オーストラリアでシャワーから出てくる水は硬水なので人によっては髪がギシギシになってしまうので注意が必要です。

私は普段日本で使っていたものと同じシャンプーを持ってきていたのですが髪質の変化を感じました。

また、体や特に顔は乾燥しやすくなるので保湿することがとても重要です

 

部屋でまったり

シェフが毎日ホットサンドやナチョス、ケーキなどおやつを作っておいてくれるので私はいつもそれを掴んで部屋に持ち帰ります。

ご飯の時間まではおやつを食べながら基本的に部屋でまったり過ごしています

唯一のパーソナルスペースで私が最も落ち着いて過ごすことができる場所です

スマホを見てダラダラしたり日本の友達と電話したりして過ごしています

私は本来二人が生活するはずの部屋を一人で使っているので部屋は十分な広さです。

また、机、タンス、ベッドがそれぞれ二つずつあるのでとても贅沢に過ごしています

寮はy12以下の学生は基本的に二人部屋です。

しかし、現在はコロナウイルスの関係で生徒が少なく、みんな一人一部屋で過ごしています。

ルームシェアも楽しそうですが私は一人の時間が必要なタイプなので一人部屋でラッキーだったなと思いました

私の部屋は住み始めて間もないのでとてもシンプルですが他の子の部屋は壁にポスターを貼っていたり好きなフィギュアが飾ってあったり個性に溢れています

  

部屋は学校に行っている間に清掃員の方が掃除機をかけ、ゴミを捨てておいてくれます

また、定期的に虫が入ってこないように薬を散布しているようで自然の豊かなオーストラリアですが虫の心配はありません。

ただ、たまにオポッサムが屋根の上を歩く音が聞こえます

 

お菓子を買いだめる

やる気のある日は、近くの大きなスーパーマーケットやKマート(なんでも売っている、日本でいうイズミヤのようなお店)にお菓子を買い込みに行きます

寮に共用の冷蔵庫があるのでアイスクリームなども買い置きできます!

また、アジアンスーパーマーケットもたくさんあるので日本が恋しいときにはよくそこを訪れます。

何も買わなくてもただ日本の商品が並んでいるのを見るだけでなんだか落ち着いた気分になります。

日本で買うより何倍も高いので買うときには少し悔しい気分になります

                    

私自慢のお菓子コーナーです!

アジアンスーパーから日本のお菓子やラーメン、チンするご飯を定期的に調達しています

 

夜ご飯

6時からはみんな揃って夕食の時間です

スタッフさんがベルを鳴らして夕食の準備ができたことを知らせに来てくれます

夕食のメニューはオーストラリアンなご飯とアジア系のご飯があり選ぶことができます。

交互にどちらかがメインになりますが、毎晩両方の料理が準備されています

オーストラリアご飯がメインの時はサブにチャーハンが、アジアご飯がメインの時はサブにパスタが用意されているという感じです。

また、アレルギーのある人やヴィーガンに対応した特別な料理も用意してあります

 

列に並んで一人ずつ食べたいものをお皿に食べ物をよそってもらいます。

テーブルは月曜、火曜はランダムに決められたテーブルで、水曜、木曜は学年ごとに別れたテーブルで食事を取ります。

みんなとても食べるのが早く、私はいつも最後まで残って食べています

ご飯を食べ終わるとデザートが待っています。日によってフルーツやケーキ、アイスクリームなどがあります。また、果物のバスケットがキッチンにあり好きな時にそこからフルーツをとって食べることができます。

                        

運がいい時にはスタッフさんやシェフが焼いたクッキーもおいてあります

                 

平日のお皿洗いは生徒たちの仕事です。週ごとに決められた生徒5人ほどが皿洗いをまかされます。

大型の食洗機を使うのでそれほどハードではないものの大量に食器があるのでみんな当たるのは嫌がります

勉強時間

夕食を終えると勉強の時間になります

7時から9時まで y11(日本でいう高校二年生)以下の生徒は下の写真のボックスにスマホを預けなければなりません

       

y10(高校一年生)以下の学年の生徒たちは食堂で、y10よりも年上の生徒たちはそれぞれの部屋で勉強をします。

日本とは違いほとんどの課題はパソコンにて行います。

私には今まで勉強時間を設けるという習慣がなかったのでとても新鮮でした

おやすみ

就寝時間は10時です

y11以下の生徒はスマホおよびパソコンを預けなければなりません

寝る前にベッドでネットサーフィンをすることが今までの毎日のルーティーンだった私にとってそれはとても辛いことでした。

しかし、その習慣がなくなったことで、しっかりと睡眠を取れるようになりました。

初めは最悪だと思っていましたが今ではそれに慣れ、預けられる方がいいなと思えるほどになりました

礼拝とアイスクリーム

月に2回、土曜日の夜には教会に行って礼拝を守ります

正直、私はクリスチャンではないので礼拝の間は退屈だなと感じるのですが、礼拝の後にアイスクリームを食べに行けるのが毎週の楽しみです。

近くに好きなフレイバーとトッピングを選ぶことができる美味しいアイスクリーム屋さんがあってそこまでバスのスタッフさんが寮のバスで連れて行ってくれます

              

先週はテスト前で連れて行ってもらえなかったのですが、代わりにスタッフさんたちがアイスクリームを乗せたパンケーキを作ってくれました

ただのアイスクリームよりも豪華でお得な気分になりました

寮のアクティビティ

寮では月に何度かアクティビティがあって、私は先月ミュージカルを見に行きました。

寮母さんが10人ほどの生徒をバスに乗せて劇場まで連れて行ってくれました。

ロミオとジュリエットののパロディのミュージカルはとても面白くワクワクするものでした

とても人気であったのようで学校の演劇クラスの先生や生徒たちも観に行ったと言っていました

             

団欒の時間

みんなでテレビを見る時間が私の1番のお気に入りの時間です

          

この前のイギリスのセレモニーの日にはイギリスのアフターヌーンティーで定番のスコーンやサンドウィッチを食べながらテレビでそのセレモニーを見ました

また、ある日にはテレビでAFLをみんなで観戦しました

                       

AFLとはオーストラリアンフットボールリーグの略称でオーストラリアで最も人気なスポーツの一つです。

試合がある日はたくさん人が集まるのでスタジアム付近の道や電車がとても混みます

 

寮生活って楽しい

 

みんなとても温かくまるで家族のように過ごしています

寮生たちもスタッフの方々も新しく入ってきた私に気さくに話しかけてくれて楽しく穏やかな寮生活を送ることができています

 

留学をお考えの方は寮で生活することも選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか

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