【2024版:CPA】オーストラリアで会計士になる方法

この記事は2024年9月に公開されました。ビザの要件・学費・制度はその後変更されている場合があります。最新の情報はLINEの無料相談でご確認ください。

こんにちは!I EDU NET留学ネット メルボルン支店です。

今日は昔から大人気の『会計士』についてお話させて頂きます。

 2024年8月 オーストラリア政府から2025年の入学から各大学・専門学校ごとに受け入れ可能な留学生の数に上限を設けることが発表されております。2024年スタートの学生さんには適応になりませんので、オーストラリア留学であれば今!です。

『会計士』は大きく分けて以下の2パターンあります。

 公認会計士(Certified Accountant)

こちらが一般的に『会計士』と呼ばれる職業で、各国が定める資格を保有している会計士のことを指します。

 企業にお勤めする会計担当

こちらは企業の会計部に所属する会計担当になりますので、基本的に国家資格などの資格は必要なく、大学卒業後すぐにつける職です。

今回は『公認会計士(Certified Accountant)』についてお話していきます。

🔶Step1. オーストラリアで学士以上を取得

オーストラリアで会計士として仕事をする場合は、学士以上を取得しておく必要があります。

パターン1:日本の大学を卒業している方

日本で4年生の大学を卒業されている方は『Master 修士』の選択ができます。学生ビザが厳しくなっている今、母国での学歴よりも上がっての就学のほうが説得力が生まれ、ビザもおりやすくなります。Masterといっても日本でよくある研究室ではなく、通常授業、どのコースの大卒でも入学可能です。

修士の方が就学期間が短いのも修士を選択される方が多い理由です。
会計関係の修士は2年のコースになります。

パターン2:日本で最終学歴が高校もしくは専門学校の方

最終学歴が大学でない方は、『学士』から始める必要があります。会計関係の学士は基本的に3年です。

では、なぜ❓学士以上の資格が必要なのかについても話ます。

公認会計士になる為には、『Associate Menber (準会員) 』に先になる必要があり、その準会員になるのには<学士以上>の資格が必ず必要になるからです。

学士以上取得後、準会員登録を行います。

**ちなみにオーストラリアの学士が必要なだけで会計学でなくても問題ないですが、CPAの試験合格を目指す為にも基礎である会計学を選択された方が合格率は各段にあがります。

🔶Step2. CPA Programを受講、6科目取得!

CPAの試験は全部で6科目(以下ご参照)あります。

CPA試験 必須科目

 Ethics and Governance
 Strategic Management Accounting
 Financial Reporting
 Global Strategy and Leadership

CPA試験 選択科目

 Advanced Audit and Assurance

 Contemporary Business Issues

 Financial Risk and Management

 Digital Finance

 Australian Taxation

 Australian Taxation-Advanced

 Hong Kong Taxation

 Malaysia Taxation

 Singapore Taxation

 New Zealand Taxation

 Fiji Taxation

*詳細はココから。

準会員登録後、6年以内にCPA6科目(必須4科目、選択2科目)を受講し、試験に合格する必要があります。1科目に半年かかるので、6科目ですと約3年ほどかかります。準会員登録後すぐに受講しましょう。

基本、大学卒業後すぐに仕事を始める方が多いので、仕事とCPAの勉強の両立ということになります。これはオーストラリア人でもかなり大変なことで、2科目以上を同時に受講される方は少ないです。自身との時間と体力のバランスも考えて受講しましょう。

例外として、一部のCPA認可の下りている大学では、特定の科目取得後は在学中に準会員として登録ができ、大学でCPAプログラムを受講できる学校があります。そうすることで仕事との両立ということを避けられるので、かなり難易度は下がると思います。

*上記の大学情報を知りたい方はI EDU NETメルボルンまで今すぐお問合せを

🔶Step3. CPA会員の下で3年間修業

6科目無事合格された後はMentorと呼ばれるCPA会員の下で3年間経験を積む必要があり、その3年間で10個のスキルを身に着ける必要があります。各スキルについてはコチラをご確認ください。

経験を積むのはオーストラリア国内でも国外でも構いません。

求められているスキルをクリアする為には日本よりオーストラリア国内で経験を積む方が現実的ではありますが、同じCPAを使っているマレーシアやニュージーランドなどで経験を積む方法もあります。その場合は、CPAの選択科目もその国のものに合わせておいた方が仕事が見つかりやすいかと思います。

🔶Step4. CPA会員登録

これでCPA会員登録となります。

*CPA会員は会費を払うことで継続して所持できます。

CPA登録はこちらから

CPAは一生の資格として、また国際的に働くにも役立つ資格として有名です。このCPA資格を目指して就学・勤務されている日本人の方もたくさんいらっしゃいます。

大学・CPAコースについて、それに付随するビザについてもっと詳細をお知りになりたい方は今すぐI EDU NETメルボルンまでお問合せください。

 

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