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メルボルン大学のリアルな学生生活(アルバイト編)

みなさん、こんにちは☀️ 

先日からインターン生として I EDU NET に参加しているメルボルン大学生です。

オーストラリアで生活するにあたって、どうしても避けられないのはお金の問題です。

特にオーストラリアの大学に進学する場合は、日本の大学と比較して、学費だけでも5倍近くかかってしまいます。

その為、多くの学生はバイトをすることによって、日々の生活費を稼いでます。

前回、前々回と学業面、クラブ活動についてお話しさせていただきました。今回のブログのテーマは、オーストラリアの大学に通う留学生のバイト事情についてです!

「 留学生ってアルバイトできるの?」
「どんな仕事をしている人が多いの?」
「どれくらい稼げるの?」

など、これから留学を考えている人にとって気になるポイントはたくさんあると思います💭。

今回は、僕自身の経験や周りの留学生の例をもとに、
リアルな留学生のアルバイト事情について紹介していきます✨

そもそも留学生ってどのくらい働けるの?

まず、多くの人が気になるのが

「そもそも留学生ってアルバイトできるの?」

という点だと思います。

オーストラリアでは、学生ビザを持っている留学生でもアルバイトをすることが可能です。

基本的には、2週間で48時間まで働くことができます。
つまり、平均すると週に約24時間程度働くことができるということになります。

そのため、大学に通いながらアルバイトをしている留学生はとても多いです。学業編でお話しさせていただいた通り、大学自体は週1〜3登校の場合が殆どのため、十分、両立可能です。

留学生に多いアルバイト 🍽️

では、実際に留学生はどんな仕事をしているのでしょうか?

メルボルンでは、留学生のアルバイトとして多い仕事は例えば

カフェスタッフ
🍜 レストランスタッフ
🛒 スーパーやショップの店員
📦イベントスタッフ

などがあります。

特に、日本人留学生の場合は日本食レストランで働く人がとても多いです。

理由としては

✔ 日本語でも働ける場合がある
✔ 仕事を始めやすい
✔ 日本人スタッフが多い

などが挙げられます。


オーストラリアの時給 💰

オーストラリアのアルバイトの特徴としてよく言われるのが、時給が高いことです。

例えば、一般的なカフェやレストランのアルバイトでも

💰 時給 25〜30ドル程度

のことが多く、日本円にするとかなり高いと感じる人も多いと思います。

ただし、その分メルボルンは物価も高い都市なので、生活費もそれなりにかかります。


英語力はどれくらい必要?

アルバイトをする上で気になるのが、英語力だと思います。

もちろん、英語が話せるほど仕事の選択肢は広がります。
例えばカフェや接客業などは、ある程度英語でのコミュニケーションが必要になります。

ただ、日本食レストランなどでは、日本人スタッフが多いこともあり、最初はそこまで高い英語力がなくても働ける場合もあります。

アルバイトを通して英語に慣れていく留学生も多いので、仕事自体が英語の勉強になることもあります。

僕のアルバイト経験 🍜

ここからは、僕自身のアルバイト経験について少し紹介したいと思います。

僕は過去に、ラーメン屋でホールスタッフとして働いていました。

仕事内容としては

🍜 料理をお客さんのテーブルに運ぶ
🧹 テーブルの片付けや清掃
🥢 カトラリーや調味料の補充

などが主な仕事です。

QRコードで注文するシステムが導入されていて、席で注文を取ることはほとんどありませんでした。
オーストラリアの特にアジア系のレストランでは、QRオーダーが導入されているところが多いです。

なので、仕事の内容としては

  • 料理をサーブする
  • テーブルを片付ける
  • 店内をきれいに保つ

といったシンプルな業務が中心です。

もちろん、たまにお客さんから質問やクレームを受けることもあります。

例えば

🥗 「このラーメンはビーガン対応ですか?」
🌶 「この料理は辛いですか?」
🍜 「注文した料理がまだ来ていません」

など、いろいろな質問を受けることがあります。

オーストラリアではビーガンやベジタリアンの人が多いので、食材について聞かれることもよくあります。

最初は少し緊張しましたが、基本的には簡単な英語が話せれば十分対応できます。

実際に働いてみて感じるのは、

「英語が完璧じゃなくても、意外となんとかなる」

ということです😊

アルバイトを通して英語を使う機会も増えるので、英語に慣れるいい経験にもなっていると感じています。

オーストラリアの雇用形態:Casual と Part-time の違い 💼

オーストラリアでアルバイトをする際、日本と少し違うのが雇用形態(employment type)です。
特に多いのが Casual(カジュアル)Part-time(パートタイム) の2つです。

Casual(カジュアル)

留学生のアルバイトで最も多い雇用形態がCasualです。

Casualの特徴は

  • シフトが固定されていない
  • 有給休暇(paid leave)がない
  • その代わり時給が高い

という点です。

有給休暇がない代わりに、Casual loading(カジュアルローディング)と呼ばれる追加賃金があり、通常の時給に約25%上乗せされます。

そのため、短期で働く学生や留学生にはCasual雇用が一般的です。

Part-time(パートタイム)

Part-timeは、日本のアルバイトに少し近い雇用形態です。

特徴としては

  • シフトがある程度固定されている
  • 有給休暇(年休・病欠)がある
  • その代わり時給はCasualより低い

という点です。

長く同じ職場で働く人はPart-timeになるケースもありますが、留学生の場合はCasualで働く人が圧倒的に多いです。


最低時給(2026年3月時点)💰

オーストラリアでは**全国共通の最低賃金(National Minimum Wage)**が設定されています。

2026年3月時点では、最低賃金は次の通りです。

  • Full-time / Part-time
    → 約 $24.95 / 時間
  • Casual
    → 約 $31.19 / 時間
    (基本時給+25%のCasual loading)

このように、Casualの方が1時間あたりの給与は高くなるのが特徴です。

⚠️ 注意
オーストラリアでは職種ごとに「Award(業界別最低賃金)」があり、レストランやカフェなどでは**上記より高い時給になることもあります。
また最低賃金は毎年見直されるため、実際の給与は働く時期や業界によって変わる場合があります。

なお、この記事では筆者が生活しているVictoria州(VIC)の状況を基に説明しています。


まとめ ✨

オーストラリアでは、留学生でもアルバイトをすることができ、多くの学生が大学生活と仕事を両立しています。
時給が比較的高い一方で、生活費も高いため、アルバイトは生活を支える大切な要素でもあります。
アルバイトを通して英語力や人間関係も広がるので、留学生活をより充実させる経験になると思います😊


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