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【専門学校】Certificateって❓Diplomaとは❓オーストラリアの資格制度について

この記事は2024年6月に公開されました。ビザの要件・学費・制度はその後変更されている場合があります。最新の情報はLINEの無料相談でご確認ください。

皆さん、こんにちは

今日はオーストラリアの専門学校についてご紹介いたします。

これを見ればオーストラリアの資格制度が丸わかり留学検討中の方は必見です

オーストラリアでは、Certificate(サーティフィケイト)やDiploma(ディプロマ)などの日本にはない資格があり、日本人にとっては理解するのが困難な資格制度ですが、今日はそんな資格の仕組みを簡単にまとめてみました

                   

まず、専門学校にはTAFEとPrivate Collegeがあります。その違いはTAFEは州立、Private Collegeは私立といった違いです。州立の方が安い❓と思われがちですが、実は私立の方が学校同士の競争率が激しい為比較的お手頃な価格設定となっています。その他にも違いがありますので、下記表を見てみましょう

   TAFE(公立)         Private College(私立)    

学校:  ・ 州立                ・ 私立

費用  ・ 年間)約1万5千ドル~          ・ 年間)約6千ドル~

国籍:  ・ ローカル生がほとんど        ・ 留学生がほとんど

授業:  ・ 週3日以上               ・ 週2日~2.5日

入学日: ・ 2月・7月              ・ 1月、4月、7月、9・10月                                                                                                                         (毎月入学可の学校も多いです)

学校数: ・ 基本的に各州に1校          ・  数えきれないほど沢山あります                               (複数ある州もあります)

州立と私立の違いだけで、こんなにも特徴があるのが面白いですね

次に、TAFEやPrivate Collegeで取得できる資格ですが、簡単に分けて6つあります

では、各資格とその特徴を見ていきましょう。上になるにつれて、実践的な技術習得の科目は少なくなり、マネージメント関係の科目がふえていきます。オーストラリアの専門コースは職業人を育てる目的でつくられており、見習いからマネージャーまでを育てるコース構成になっています。

Certificate I

期間:4~6ヶ月

内容:必要な管理指導のもと、規定された業務内容を理解し、実行できる能力をつける

必要な英語力:IELTS 5.5-6相当 PTE 46-50

Certificate II

期間:6~8ヶ月

内容:Certificate Iより複雑な業務内容を理解、実行できる能力をつける

必要な英語力:IELTS 5.5-6相当 PTE 46-50

Certificate III

期間:6ヵ月~1年

内容:高校卒業レベル。高いレベルでの自己管理能力、専門知識、技術の取得が可能

必要な英語力:IELTS 5.5-6相当 PTE 46-50

Certificate IV

期間:1~1.5年

内容:Certificate IIIの能力をさらに高め、ある技能の全般的な資格、専門技術を含み、業務・経営管理のプロセスについての責任が一定のレベルに達している

必要な英語力:IELTS 5.5-6相当 PTE 46-50

Diploma

期間:1~2年

内容:大学1年目レベル。様々な状況下で、物事を適正・迅速に処理する能力、技術・マネージメント面で必要とされる査定能力や調整能力等を習得。

必要な英語力:IELTS 5.5-6相当 PTE 46-50

Advanced Diploma

期間:1~3年

内容:大学1年目レベル。高いレベルでの専門技術を求められ、知識や技能はより複雑なものとなり、個人的な責任もより重いものとなる。

必要な英語力:IELTS 5.5-6相当 PTE 46-50

大学進学の方

Certificate Ⅳが専門学校卒、DiplomaとAdvanced Diplomaが大学の1年目終了レベルといったイメージです。
DiplomaやAdvanced Diplomaを修得すると、大学の1年目修了と同じ扱いで、大学2年目にそのまま編入ということも可能です。DiplomaをTAFEやPrivate Collegeで先に取得するメリットは、提携する大学にそのまま編入できる場合もあり、大学1年目をスキップできるので、学費も比較的抑えられるのが大きなメリットですまた、ディプロマやアドバンスディプロマを受けていると大学進学の際に、英語が免除になる場合も多いので、これもメリットの1つです。

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メジャーな資格

一応CertificateはIからありますが、IとIIを開校しているコースが少なく、Certificate IIIから受講されるパターンがメジャーです。

Certificate III~Advanced Diplomaにかけては色々なコースがあり、コースによって期間や費用が変わってきます。日本人に人気なのは『調理』『ホテル関係』『チャイルドケア』『デザイン』『IT』『ビジネス』といったコースです。これらのコースを提供している学校は多く、選択肢としてはかなりありますので、ご興味がある方は弊社までお問合せください。

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