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永住権に必要な職業認定 ~TRA編~

この記事は2024年8月に公開されました。ビザの要件・学費・制度はその後変更されている場合があります。最新の情報はLINEの無料相談でご確認ください。

皆さん、こんにちは。i Edu/留学ネットメルボルンです。

今日は専門学校卒でなれる・永住権申請につながる職業の大半を認定しているといっても過言ではないTRAの職業認定の流れについてです。代表的なところでは、シェフ、大工さんなどの建築関係、自動車整備士などはすべて以下の手続きを永住権につながる一つのステップとして行っておく必要があります。

シェフに関しての詳しいご紹介についてはこちらから

職業認定団体はどうやって調べたらいいのか? 政府の永住権に有利な職業リストから自分の関連する職業を探して、Assessing Authoriutyをみてみてください。その団体が職業を認定を行います。各団体ごとにこの認定を行うプロセス、条件など異なりますので、ご注意ください。

今日はその代表的なTRAという団体の職業認定(スキルアセスメント)に必要なステップを簡単に説明させていただきます。Job Ready Program(JRP)という最低1年かかるステップを踏んでいく必要があります。

ステップ1. Provisional Skills Assessment (PSA) 

これは卒業生ビザ485申請前に必要なステップともなります。
オーストラリアでその職業に関連しているコース(留学生に開講)を修了していることが条件です。
(必要書類)
パスポート(名前変更されている方はその証明)
コース終了証明書
コースの成績表(各ユニット名、成績、入学日・終了日などのコース期間の日付明記)

このステップの詳細はこちら

以下からJob Ready Program(JRP)が始まります。

ステップ2.  Job Ready Employment(JRE)

Step 1のPSAをパスしていて有効期限内であることが基本条件です。(有効期限3年間)

6か月のフルタイム(週38時間以上)と同等の仕事経験が必要です。雇い主からの書類/署名、自身の技術力の進度フォームなども必要でこれは5か所まで登録可能、最低でも1か所の職場で6か月のフルタイムと同等の期間の雇用が必要となります。仕事内容はシェフとして十分なスキルを磨ける機会が与えられるかなどの観点も考慮に入れられて、TRA から認証される必要があります。
(必要書類)
パスポート(もしもStep1以降変更がある場合、名前変更されている方はその証明も)
Employment Verification Report (EVR) – 各職業ごとにフォーム内容が異なります。スーパバイザーからの署名も必要となります。EVRの各職業ごとのフォームはこちら
Skills Progress Report(SPR) – 自分のスキルがどれだけ身に付いたかの進度表、6か月以上同じ雇用主のもとで働いたとき、職場をやめるとき、TRAから要求されたときにこのフォームは必要になります。SPRの各職業ごとのフォームはこちら
最低3週間分のお給料明細 – 勤務開始日がわかることと最新の給料明細 

このステップの詳細はこちら

ステップ3.  Job Ready Workplace Assessment (JRWA) 現場での技術審査

(必要条件)Step 2  において
雇用主がTRAに認定されていること。
Step2の開始日から6か月以上の雇用が経過していること。
EVRとSPR(上記参照)がきちんと提出されていること。
Step 2の雇用先に、TRA認定の審査菅が派遣されて、質問、面談、技術チェックなどの方法で、安全に指示に基づいて働けているか、申請している職業に十分なスキルを有しているか、仕事場での役割、専門用語、オーストラリアの基準・法律などを理解しているか、問題解決、他人とうまく働けているかなどを確認するのがこのStepの内容です。これらの査定に合格をする必要があります。不合格の場合はどの分野が足りなかったかなどのアドバイスを審査菅からもらうことができます。再度の受験にはさらなる雇用期間が求められたりしますので、審査菅の指示にに従ってください。
このステップの詳細はこちら

ステップ4. Job Ready Final Assessment (JRFA)

Step3で合格(Job Ready)をもらっていることがこのStepにすすめる条件です。

最終確認のStepとなります。
(必要条件・書類)
Employment Confirmation Form (ECF)を提出できること(Step1の開始から3年以内でTRA認定の職場で12か月の有給職務経験もしくはそれと同等レベルを記載)
12か月分(Full Timeと同等の時間数) をカバーしている給与明細

このステップの詳細はこちら

TRAは様々な職業の査定を扱っており、専門学校コースレベルで永住権を目指す場合、さけて通れない査定機関となっております。該当する職業の方の少しでもお役に立てれたらと思います。詳しくはTRAのJRP プログラムに関してのガイドラインをご確認ください。

上記の情報は2024年10月現在の情報です。ビザの条件は頻繁に変更になります。詳しくはお問い合わせください。Justin Long MARN: 1576687

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